子どもだけでなく大人のファンも続々と増えるディズニープラスの魅力とは

ディズニープラスとは

日本のアニメは、映像の美しさとクオリティの高さで世界から一つのカルチャーとして認められています。


しかしアニメーションが娯楽として世界で鑑賞されるようになったのは、

ディズニーの存在なくしてはあり得ませんでした。

数々の名作アニメを送り出してきたディズニーは近年実写映画の制作も行い、

ルーカスフィルムを傘下に置いたことでスターウォーズシリーズも手掛けています。

 

 

かつては子ども向けのイメージが強かった


ディズニーもCS放送、DVDで動画コンテンツの販売レンタルを行っていますが、

ディズニープラスで動画配信サービスを開始しています。

サービス開始から時間も短く、ユーザー数は今後右肩上がりで増加することが予測されますが、

料金も安くディズニー作品好きの方にピッタリのサービスです。

公式の動画配信サービスですが、ディズニーブランドはもちろん、

ピクサー、マーベル、ナショナルジオグラフィックの他に、スターウォーズも視聴可能です。

 

 

作品もキャラクターも人気だ

 

 
これまではディズニーデラックスという動画配信サービスが日本で提供されていましたが、

コンテンツ・サービス内容がアップグレードされたディズニープラスへ移行されました。

入会にはdアカウントを必要としますが、ドコモの携帯を使用していなくても

アカウントの作成は可能で、13歳以上であれば誰でも加入することができます。


数々のヒット作の視聴が可能なところが一番の魅力ですが、

ここでしか観ることのできないオリジナル動画コンテンツもラインナップされています。


ネット環境があれば、パソコン、スマホ、タブレットで

動画の視聴ができ、同時に4台での視聴も可能になっています。

 

 

魅力的な動画が多く配信されている

 

 

ディズニーブランド市場の規模

ウォルトディズニーカンパニーは世界有数のエンターテイメント企業で、

当初はアニメ映画の制作で名を上げましたが、

今ではテーマパークのディズニーランドの方が世界中で人気を集めています。

 

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/03/news153.html

ディズニーシー20年 コロナで厳しく、それでも/ITmediaビジネス

 

 
様々な日常生活用品にもキャラクターグッズとしてディズニー関連のアイテムが発売され、

日本のディズニーブランド市場の規模は本国アメリカに次ぐ2番目の大きさです。

日本でディズニーというと、オリエンタルランドが運営する

ディズニーランド・ディズニーシーによるテーマパーク事業がメインのように見えますが、

ディズニーはキャラクターの使用に伴うライセンス料が重要な売り上げの一つになっています。

 

 

https://shopdisney.disney.co.jp/special/disneystore-news.html

【公式】ショップディズニー/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

 

 
映画の大ヒットによる収入も興行収入にプラスして、

キャラクター商品の売り上げが収益を高くする大きな要因です。

2013年に世界中でヒットしたアナと雪の女王では、

興行収入と同額以上のグッズ収入があったと言われています。


ディズニーブランドの市場規模はエンタメ分野でもトップクラスで、

2015年上期決算では日本円で約1兆200億の最高益を叩き出しています。


スターウォーズシリーズを制作するルーカスフィルムを傘下に置いたことで、

そのブランド力はさらに増し、今だに成長曲線を描いています。


アメリカの三大ネットワークのABC、スポーツ関連放送のESPN、

アメコミの最大手マーベルなど、傘下のグループ企業はさらに拡大し、

2020年には前四半期決算で約118億ドルの売上高を記録する巨大市場を形成しています。

 

 

幅広いコンテンツを持ちブランド力を高めている

 

 

どんなユーザが多いのか

世界のエンタメのトップランナーとして君臨するディズニーブランドの、

新しい動画配信サービスとして誕生したのがディズニープラスです。


日本でもディズニーファンは多く、ディズニープラスのユーザーは

今後ますます増えていくことが予想されます。

 

 

https://disneyplus.disney.co.jp/

【公式】Disney+/ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


ユーザーの傾向としては、女性の比率が高いのが特徴的です。

ディズニーアニメは元々子供向け、女性向けのイメージが強く、

実際の作品も以前は子供向けのものが多い傾向がありました。

もちろん今も子供向けの動画配信サービスとしての人気が高まっていますが、

マーベル、ルーカスフィルムが参加に入ったことからアメコミ、

SF好きの男性のユーザーが増え、男女比率にも変化が見られることもあるでしょう。


現在は子供を持つ、20~30代の主婦層ユーザーの比率が最も高い傾向にあります。

小学生は会員登録をすることはできませんが、13歳以上であれば

アカウント登録ができるため、10代女性ユーザーの比率も高くなっています。


スターウォーズシリーズの関連作品が今後増えていくことから、

日本でもコアなファンが加入した後のユーザー比率の変化にも注目です。

 

 

大人や男性の利用者も増える事だろう

 

 

今後どうなるのか

2020年にディズニーデラックスに変わる動画配信サービスとして

登場したディズニープラスは、ディズニーのヘビーユーザーはもちろん、

子供を持つ主婦層、10代のライトユーザーを中心に利用者が増えています。

スポーツ映像の配信、テレビドラマ、スターウォーズ、マーベルなど、

アニメ以外の動画コンテンツの幅広さも魅力で、

2025年にはユーザー数は2億人を突破するのでは、と言われています。


日本でのサービス開始は2020年からですが、

2019年にサービスを開始した時は1日で1000万人を超える登録がありました。

 

 

今後の配信も楽しみだ

 

 

ディズニープラスでは、今後豪華なラインナップが配信予定となっています。


既に決定しているものでは、実写作品が13本、アニメとしては7作品が予定されています。


スターウォーズシリーズのオリジナルドラマの新作も配信されることが決定しています。


アナと雪の女王、ベイマックス、モアナと伝説の海などの

大ヒット作品のオリジナル作品が鑑賞できるのはディズニープラスだけで、

続々とオリジナル作品の配信が予定されている点も大きな魅力の一つです。

 

 

https://screenonline.jp/_ct/17427718

ディズニープラス 2021〜2023年配信スケジュールまとめ/SCREEN ONLINE